■  USBメモリとの使い分け



  SDカードは情報を記録しておくメディアである、ということ
  がわかりました。最近開発された小型の記録メディアとして
  は、SDカードのほかにUSBメモリといわれているものもあり
  ます。この両者をどのように使い分けしたらいいのでしょうか。

  通常、パソコンからデータを取り出すという場合には、USB
  メモリを使うことが多いようです。たとえば、パソコンの中
  のデータを取り出し、他人に渡したりして利用する場合にも、
  USBメモリを利用しているケースが多いですね。これに対し、
  SDカードは、端末や機器のデータを保存しておく、という用途
  や目的で利用されていることが多いのではないでしょうか。

  たとえばデジタルカメラを考えてみても、撮影したデータを
  保存しておくのはSDカードを利用するでしょう。そのデータを
  パソコンに取り込み、パソコンで管理することもありますが、
  その中の一部を誰かに渡そう、あげよう、となった場合には、
  やはりそこからUSBメモリに移して渡すのではないでしょうか。
  このように両者は使い分けます。ただし、SDカードは端末で利用
  し、データを保存していきますが、その保存されているデータを
  そのまま保管しておく、という利用の仕方もできます。必要に
  なったら、ここからリーダーを使ってパソコンにデータを移す
  こともできますし、これをそのまま他人に渡す、ということも
  できるわけです。

  つまり、SDカードはUSBメモリの用途をかねることもできる、
  ということになりますね。逆にUSBメモリはSDカードに対応して
  いる機器につなぐことはできませんので用途は狭いということも
  できますね。

  

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