■  miniSDとは



  SDカードをさらに小型化したメディアがその後次々
  と発表されましたが、その中の一つがminiSDです。
  このminiSDは2003年にアメリカの企業によって発表
  されました。機能としては、まさにSDカードを小型
  化したものになります。miniSDはその大きさが
  21.5×20×1.4(o)という大きさです。

  その大きさを見るとわかりますが、メディアも含め
  てできるだけスペースを縮小したい機器に対応させ
  ることが求められるメディアだといえるでしょう。
  ですから、一番代表的な利用方法としては、携帯電話
  のメディアとして使う、というものがあげられると
  思います。

  もちろん、発表された2003年においては、世界最小
  のサイズのメディアでした。それまでのSDカードと
  比較しても、面積が4割も減少していることがわかり
  ます。その大きさの中に、SDカードと変わりのない
  情報を取り込むことができるので、携帯用のメディア
  を中心として、加速的に普及が広がっていきました。

  また、転送の速度や動作電圧などを比べても、SDカード
  と大体同様の性能であることがわかります。ただし、
  miniSDはカード自体が極端に小さくなったこともあり、
  プロテクトスイッチをつけることができませんでした。
  また、これを専用のアダプタにはめることによって、
  サイズをSDカードと同じにすることができ、SDカード
  対応の機器で使うことができるようになっています。
  さらなる開発も考慮に入れた仕様となっているところ
  が注目です。

  

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