■  SDアソシエーションとは



  SDアソシエーションとは、SDカードを開発した企業が中心
  となって設立された団体です。アメリカに本拠地を置き、
  SDカードの規格などを定めています。この団体に認定され
  ているSDカードなら、対応している機器で動作するものと
  されています。

  SDアソシエーションは、その本部はカリフォルニアにあり、
  2001年に設立されています。ここには、SDカードを作ろう
  とする企業が会員となって参加していますが、その会員数
  は1000に近いといわれています。このSDアソシエーション
  の会員になることで、SDカードの仕様の検討をしたり、
  色々な投票に参加する権利を有します。

  また、下部組織には技術委員会やマーケティング委員会が
  あります。ここで、技術の向上と開発について検討され、
  マーケティングや普及について議論がされています。
  この法人が設立された目的は、全世界的にSDカードに関する
  技術を標準化させ、各国、各企業の製品に互換性を持たせる
  ことです。この団体があることによってSDカードは世界に
  普及し、世界中の製品がそのメディアに互換性を持つこと
  になる、という消費者にとって大変メリットのある状態に
  なるのです。

  各国でさまざまなメディアが開発されていたころは、その
  メディアに対応している機器はほかのメディアとの互換性
  がなかったことで、閉鎖的な状況になっていました。
  SDアソシエーションのような世界規模のグローバルな団体
  が設立されたことは、全世界的な標準ができる、という意味
  において大きな役割を担っています。

  

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