■  形状と特徴



  SDカードは、それまで主流であったマルチメディアカード
  をさらに小型化させたメディアです。デジカメや携帯電話
  などの端末、機器が開発とともに小型化する中で、メディア
  も小型化する必要があり、開発されてきました。
  それでは、その形状はどのようになっているのでしょうか。

  形状としては、長方形の切手程度の大きさをしており、
  厚さが多少あります。そのサイズはSDアソシエーションでは
  24×32×2(o)と規格されています。特徴的な形状として
  は、4つの角のうちの1つが斜めに切れています。

  外観的な特徴としては、プロテクトスイッチがついており、
  予期していない上書きなどを防ぐ機能があります。
  このプロテクトスイッチは、これと同時期に開発された他
  のメディアでも導入されており、こうしたメディアが大量
  に情報を記録できるようになったことによるリスクを回避
  しよう、という姿勢を見ることができます。

  こうしたメディアでは、静電気が大きなトラブルを引き起
  こすこともあるので、SDカードでは静電気対策も施されて
  います。やはり一番大きな特徴といえばそのコンパクトさ
  でしょう。従来のメディアに比べ、格段に小さくなったの
  で、さまざまな機器に導入されることになりました。
  さらにこうしたメディアを使っていた機器が、このメディア
  の出現によってさらにコンパクト化することができること
  になったことも大きなポイントになりました。

  小型でも容量が大きいことも特徴です。最初の発表から改良
  を重ね、容量を格段に大きくしていきました。

  

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